★姉のne-がコラム書いてるよ★

美女と野獣の乗り場までがすごかった!迷い込んだすてき過ぎる部屋

こんにちは★
数あるサイトの中でスプソンを
選んでくれてありがとうございます。

野獣の城に住みたい、姉のne-(ねー)です☆

美女と野獣の愛の物語が
アトラクションになった、

美女と野獣”魔法のものがたり”!

想像をはるかに超える感動があるのは、
あの野獣のお城が素晴らしいから。

お城に入ってから、
乗り場までの待ち列(Qライン)、
細かく、細かく見ていきましょう!

美女と野獣のアトラクション

美女と野獣の愛の物語が詰まった
アトラクションの内容はこちら。

美女と野獣 魔法のものがたりの解説してます♪

映画『美女と野獣』の中で、
ベルの父親がお城に入って来たとき、
ベルが父親を追ってお城に入ったとき、

広くて、華やかで(薄暗いけど)、
立派なお城の中にキョロキョロしてましたよね。

アトラクションの乗り場まで、
知ってるシーンや、
本当にフランスの歴史あるお城に
迷い込んだみたいな光景が
広がっています。

さあ、あのアーチをくぐって、
お城の中に入りましょう。

①暖炉のある応接の間

まず最初に入るのがこの部屋。

薄暗い部屋なのですが、
落ち着いていた雰囲気に圧倒されます。

天井の装飾、カーテンのような飾り、
大きな絵画やタペストリー、
大きな暖炉、ステキなシャンデリア。

どこを見ても美しい。

お客様が最初にはいる応接室がこのレベル!

野獣って、こんなにすごいお城の
王子様なんですね。

暖炉の前には、背の高いイスと
足置き(オットマン)のフルフルが、

暖炉の上には、
コグスワースとルミエールがいます。

ここは、ベルのお父さんが
お城に迷い込んだ時に、
暖炉で温まったところですね。

この暖炉が立派!

暖炉の周りもじっくり見たいですね。

暖炉の左側は、大きなタペストリーがあって、
白馬にまたがる人が勇敢に見えます!

これが応接室なら、
これからの部屋は、
期待大ですね!

②お花の廊下

勝手に『お花の廊下』と名付けましたが、
フラワーアレンジメントが置いてあったり、
絵画がお花なので、
すごく女性らしい華やかな廊下です。

壁紙がハート型のようで、
丸くて、かわいい♪

写真左側のタペストリーは、
やっぱり白い馬に乗ってる人がいる!

③朝食の間の親子

映画『美女と野獣』で、
野獣とベルが仲良くなってきたとき、
一緒に朝ごはんを食べるシーンがありますね。

野獣が、スープをお皿から直接飲んで、
それを見たベルも、
同じ様にお皿に口を付けて飲むシーン。

”ほんの少し、すこしずつ”
ふたりが近づいていく、
大事なシーンです。

長テーブルにいるのが、
ポット夫人と息子のチップ、
そして、後ろにハットラック!

賑やかな朝食になりそうです。

お料理を運んでくれるワゴンと、
後ろのコンソールテーブルには
フルーツがありますよ!

④ロウソクの廊下

ロウソクがいっぱいなので、
ロウソクの廊下と命名!

よく考えたら、
柄の壁紙に、にぎやかなタペストリーって、
ずいぶん華やかですよね。

これが、フランスのお城に住む、
貴族の中で、主流なのでしょうが。

コンソールテーブルにも、
存在感のある置物が美しいですね。

絵をたくさん飾るの、
良いことのように思えてきました!

私の部屋にもいっぱい飾ろうかな♪

⑤鎧の廊下

鎧の兵士が並んでいる廊下は、
今までと違う雰囲気。

こんな強そうな兵士がいれば、
お城は安泰・・・ですよね。

⑥バックヤード~その1~

今までは、
表の華やかなところを通ってきましたが、
ここは思いっきり裏!

この部屋に入ると、
しゃべっていた人が黙るくらい、
様子が違いますね。

バックヤードでも、
照明の装飾も、タペストリーも、
抜かりありません。

さて、扉が開いたら、
次の部屋が見えてきました。

⑦玄関の間

この部屋に入ってから、
「うわ~!すごい!」って、
あっちこっちから声が聞こえるほど、
圧倒される部屋です。

ここが舞台になって、
美女と野獣の物語が始まります。

入って来た扉の上は、
ぬかりない装飾されています。

上の階は廊下になっていて、
5つの窓があるのでしょうか。

大階段の反対側は、こちら。

この真ん中の大きな扉が玄関。

この玄関から入って、
目の前が大階段なんて、
圧倒されちゃいますね。

美女と野獣の最初のお話を聞いたら、
次へ行きましょう。

このお部屋の注意点!

美女と野獣の新アトラクション、子供には怖い??
(springsongアメブロ)

暗い部屋だから気を付けることがある!
同行者に小さい子どもがいる人は気を付けて~

⑧バックヤード~その2~

玄関の間から移動すると、
まずこの部屋。

散々見てきた絵画とタペストリー。
ちなみに、照明はシャンデリアです。

そして、このあとが、バックヤード2です。

ここは、本当のバックヤードです。

生活必需品があれこれ置いてあります。

まだ電気が無くて、
照明はロウソクなんです。

至る所に、大きなシャンデリアや
廊下の壁にロウソクがあったから、
補充が大変そうですね。

刺繍のアイテムは、
ほつれを直したり、
ちょっとしたものが
作れそうですね。

現在のように便利で
機能的なキッチンではないので、
扱うアイテムが多め。

だけど、キレイに管理されてますね。

途中には、ポット夫人とチップ、
野獣と話すコグスワースとルミエールがいますよ。

お手伝いさんたちが、
本当にバックヤードにいるみたいで、
想像以上に現実みがありますよ。

見たことがあるお皿の棚を過ぎると、
まほうものがたりの乗り場です。

ココも見てほしい!!

あれ?これって…(´⊙ω⊙`)!美女と野獣魔法のものがたり★2
(springsongのアメブロ)

壁にかかった物たちをよ~く見てみましょう!
楽しい発見があるかも!?

さいごに

野獣のお城は、
お城自体に魔法がかかっていますが、
その前に・・・

このお城すごくね?って思いました。

壁紙に、シャンデリアに、
絵画・タペストリー。

一流の美品が惜しげもなく、
飾られていて、感動ものでした。