★姉のne-がコラム書いてるよ★

プーさんのハニーハント。ハニーをハントする大冒険へ出発!

いつも読んでいただいて、

ありがとうございます。

 

どーも、

ねーです!(^^)!

 

問題です。

100エーカーの森で

仲間とのんびり暮らして、

はちみつが大好きなのは、

だ~れだ?!

 

はい、正解!

プーさんですね。

 

そのプーさんと一緒に

ハニーポットに乗って、

はちみつを取りに行ける

アトラクションが

ディズニーランドにあります。

 

プーさんの、ほのぼのした世界を

楽しみましょう。

 

 

プーさんのハニーハントのココがすごい!

 

プーさんのハニーハントは、

大きい大きい絵本を広げて、

森や川が飛び出しちゃって

そこに迷い込んだような

アトラクションです。

 

★乗る前から始まってるストーリー

★プーさんの物語が間近で見れる

★どこにいく?レールがない道

 

詳しく見ていきましょう。

 

 

プーさんのハニーハントのすごい理由

 

 

プーさんの物語は、

”プーさんがハチミツを探して冒険をする”っていう

安定の展開ですね。

 

どんなハニーをハントできるか、

プーさんたちとどんな冒険ができるのか、

楽しみですね♪

 

 

★乗る前から始まってるストーリー

 

 

プーさんのハニーハントは、

森の中に大きな絵本が開いている、

そんな景色を見ると、

なんだかワクワクしてきますよね。

 

あの本の中に行ってみたい、

そんな気持ちになります。

 

 

アトラクションに並んでいると、

外は木がいっぱいの森の中、

屋内に入ると物がたくさんあるガレージ、

そして、絵本のページが1枚1枚、

ひらひらと並んでいます。

 

物語は英語で書いてあって、

たまにいるプーさんや仲間たちが、

たまらなく可愛い!

 

 

★プーさんの物語が間近で見れる

 

公式サイト引用

 

ハニーポットに乗って、出発!

『なんでもない日』のひと時をプーさんと

一緒に過ごしましょう。

 

ハニーポットが連れてってくれるのは、

100エーカーの森にいる

プーさんの友達のところ。

 

ティガ―と一緒に

ピョンピョン跳ねる部屋を抜けて、

プーさんの部屋に行くと、寝てしまいます。

夢の中でも、はちみつを探していて、

ヘンテコな空間に迷い込みます。

 

 

★どこにいく?レールがない道

 

プーさんのハニーポットには、

レールがありません。

 

だから、どこにいくのかわからない!

それに、

前のハニーポットと同じところには行きません。

 

だから、どこに行っちゃうのか、予測不明。

 

プーさんの夢の中では、

空気砲で撃たれたり、

仕掛け鏡があったり、

動物が乗ったハニーポットと

すれ違ったり、

そんなスリルを楽しめます。

 

 

プーさんのハニーハントの場所はココ

 

公式サイト引用

 

エントランスを背中にして

プーさんのハニーハントは、

シンデレラ城からみて右の方向にあります。

 

プーさんのハニーハントを正面に見ると、

左側がイッツアスモールワールドがあり、

右側がトゥーンタウンがあります。

 

 

プーさんのハニーハントの情報

 

プーさんのハニーハントは、

ファストパス対応のアトラクションです。

早めに無くなってしまうので、

入園直後にファストパスを取ることを

おすすめします!

 

プーさんのハニーハントが空いてる時間は、

パレードの最中から終わる前まで。

パレードルートが隣なので、

パレードを見たい人がサッとして

 

さらに、身長制限がないので、

小さいお子さんもプーさんの世界を楽しめます。

”1人で座って安定した姿勢を保てる”ことが条件なので、

膝に乗せたり、途中で体勢を替えられないので、

それが耐えられるお子さんだったら、OK!

 

 

プーさんのハニーハントの周辺情報

 

プーさんの優しくて穏やかな世界にひたったあとは、

ファンタジーランドで遊びましょう。

 

★プーさんコーナー

プーさんのハニーハントを降りたら、

こちらのお土産屋さんに出ます。

 

 

 

★イッツ・ア・スモールワールド

 

プーさんのハニーハントみたいに、

優しくて穏やかなアトラクションです。

 

 

 

おわりに

 

 

「プーさんと、はちみつを取りに行く」

カンタンなストーリーですが、

その中に、たくさんの教えがあります。

 

仲間を大切にすること、

何気ないことが貴重なこと、

はちみつは美味しいこと。

 

プーさんと一緒に冒険して、

当たり前にあることが

素晴らしい物語になることを

教えてもらいに行きましょう!