★姉のne-がコラム書いてるよ★

夏ディズニーで日焼けはしたくない!UVケア、日焼け止めの秘策公開

こんにちは★
数あるサイトの中でスプソンを
選んでくれてありがとうございます。

野獣の城に住みたい、姉のne-(ねー)です☆

夏のディズニーで注意したいのは、
UVケアですよね。

夕方になって、
「腕や首のうしろが赤くなってる!」とか、
「腕時計の形に日焼けしちゃった!」なんて

気が付いた時にはもう遅い!

”ディズニー日焼け”をしないように
「持ってて役に立ったな~」って感じた
UV対策用品をご紹介します。

ディズニーでのUV対策

キラキラな日差しに
ぬけるような青空、

ちょっと暑いけど、
夏を感じるディズニーも
また良きですね。

ここで油断してしまうのが
UV対策です。

キラキラな日差しが肌に
当たり続けていると、

紫外線が悪影響を及ぼして
日焼けすることで、
シミやシワの原因になってしまいます。

私は、日焼けしたあとには、
赤くなって、いたかゆくなって、
シャワーのお湯が当たるだけでも
痛くなるタイプ。

いつも、
「こうならないように
朝からUV対策する!!」って
心に誓ってるんですけどね。

これを読んでくれてるあなたには、
「ちゃんとUV対策しておけばよかった」って
後悔しないようにしてほしいです。

日光を避けるために

ディズニーで日焼けしないように
UVケアをするためには、
体に日光が直接当たらないようにすることです。

環境省のホームページには、
このように書いてあります。

長期的な健康への悪影響予防のためには、紫外線の浴びすぎを防止することが重要です。

紫外線環境保健マニュアル

日焼けだけではなく、
体への悪影響も考えると
UV対策は必要だなって感じます。

日傘

日光を浴びていると
暑さがどんどん増してきますよね。

日傘をしていると
体に降り注ぐ熱が3℃くらい
低いように感じます。

上の写真は、
1回目のショー(全席自由席)を
待っているところです。

日傘を使っている人がたくさんいますね。

1時間は炎天下で待っていたので、
日傘を持っていてよかったなって思いました。

タオル

タオルも日差しをさけるのに
とっても役に立ちます。

例えば、
頭は日傘や帽子で守っていますが、
足が盲点なんです。

「足が熱い!」って見てみると、
さんさんと照らされていて
暑いんですよ。

そこで、タオルをかけてみたら
だいぶ楽になりました。

タオルを余分に持っておくのも
いいかもしれません。

帽子

帽子をかぶっているだけで
日差しをさけられるので、
おススメです。

髪って熱がため込みやすいし、
帽子のつばで顔も守れるので、
一石二鳥。

ディズニーの中でも、
いろんなタイプの帽子が売られていますよ。

ディズニーでの日焼け止め事情

日焼け止めをぬることは
とっても大事です。

というのも私は、
日焼け止めを
まったく信じていなかったことで
痛い目にあったんです。

汗っかきなこともあり、
汗をふくときに
一緒に日焼け止めもぬぐってしまうのに、
なんでぬらなきゃいけないんだろうって
思っていました。

家族から何を言われても、
足や腕は絶対ぬらなかったんです。

だけど、日焼け止めをまめにぬることで、
ディズニーの翌日の肌の調子がいいし、
日焼けの跡がマシになりました。

日焼け止め、何度ぬった?

日焼け止めアイテム各種

この日は、6:30から開園待ちをして、
16:30までディズニーシーで過ごしました。

日焼け止めを使った回数4回。

・レストラン2回
(ランチとお茶)
・ショーが始まる前2回

バッグを置いてイスに座っているときに
しっかりぬりました。

おかげでこの日は、
目立った日焼けをせずに済みました。

その他のおすすめはコチラ♪

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どんな日焼け止めのタイプがいい?

ぬる場所によって変えてみた

この日は2種類の日焼け止めを持って行きました。

左のはスティックタイプ、
右のはクリームタイプ。

どうして2種類かというと、
クリームタイプだけだと
どうしても腕や足に
ぬる気になれないんですよね。

腕や足って広範囲だから、
たくさんクリームを使わないと
いけないので。

だから、スティックタイプで
スイスイとぬれると
楽なんですよね。

ただし、
顔にはぬれないので
(スティックが固くて痛い!)
やっぱりクリームと
2個持ちがベストかなって思います。

さいごに

夏のディズニーでは、
日を避けるアイテムと
日焼け止めアイテムが必要です。

バッグが重くなってしまいますが、
必ず持って行くことをおススメします。

しっかりケアして
夏ディズニーを楽しみましょう!